思い、思われ、ふり、ふられをみた。4人の高校生が秘密や恋心を抱きながら交錯する群像劇なのだが、余白をセリフと回想で埋めるし、それぞれの問題はぶつ切りで解決されるから、とっても長く感じた。いちど早く終われモードに入るとその作品を好きになるの…
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