岸政彦の「生活史」プロジェクトを追った「私の欠片(かけら)と、東京の断片」も観たけど、とても興味深かったですね。彼のエッセイ「断片的なものの社会学」がわりと好きなので、パーソナルヒストリーをあるがままに尊重する考え方に、なぜか安らぎを覚えた…
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