ひらいて、観た。好きな人の好きな人に近づく少女の物語。良くも悪くも山田杏奈の「顔」に勝負を賭けた映画だ。目論見は成功しているが、それ以上にパンチのある映画だとは思えず…。他者とふれる「手」や境界線の淡さを現す「桜色」のモチーフは印象的。ただ…
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