映画狂凡人

さいきん見た映画の感想を書いています。ネタバレありなので未見の方は注意してください。

「アキラ」感想:サイバーパンクの普遍的魅力

こんにちは。じゅぺです。

今回は「アキラ」について。

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大友克洋のSF漫画を、原作者本人が映画化した本作。Netflixに入っていたので鑑賞しました。しかし、これを見るときのコンディションがあまり良くなくて途中で寝落ちしてしまい…。中間の30分はまともに見ていません。

というわけでいつも以上にざっくりとした感想しか書けませんが、全体としては好きな雰囲気でした。「ブレードランナー」等に影響を与えたサイバーパンクなネオ東京は素晴らしいですね。雑多な街並みの作り込みも細かい。2020東京オリンピック開催も不思議と現実に符合しています。やはり説得力があるんですよね。住みたくはないけど観光して回ってみたいです。

80年代のSFですが、いまだに新しい。もちろんこの時代らしい空気感もあるわけですが。2018年になっても影響力を保ち続けるだけの普遍的な魅力というものがあるのでしょう。ストーリーも親友の暴走と世界の運命を中心に展開していて、多くの漫画やアニメで好まれているテーマになっています。ここに関して僕自身はピンとくるものはないのですが、クライマックスでは観念的な映像の面白さがありました。途中寝てなかったらもう少し心動かされたかもしれません。

ところで、アキラは何度もハリウッド実写映画化の話が出ていますが、いつになったら実現するのでしょうか。しかし、アメリカを舞台にして面白いのかなあという気もしますし、ネオ東京での実写化が見て見たいですよねえ。