あとのまつり、みた。突然記憶を失う現象が流行した街に生きる少女と少年。相手を忘れてしまっても気兼ねなく挨拶できるように必ず「はじめまして」で声をかける。たとえ過去とのつながりがほつれても、わたしはたしかにここで生きていたしそこに嘘はないの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。