サマーフィルムにのって、観た。すばらしい!伊藤万理華がスクリーンを縦横無尽に駆けまわる。観客が彼女の存在を知り、好きになる。それだけで映画としての役割を九割果たしていると言っていい。不機嫌そうに背中丸めて歩いてたハダシが、全身のエネルギー…
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